ダンスが子どものストレス発散になる5つの理由を解説

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ダンスは子どものストレスを発散させるためにぴったりの運動です。今回は子ども特有のストレスの原因や、ダンスが子どものストレス発散におすすめな5つの理由を紹介します。お子さんが抱えているストレスはダンスを通して発散させてあげましょう。

子どもも大人と同じように知らず知らずのうちにストレスを溜めて生活しています。そんな子どものストレス発散に効果があるのがダンスです。今回は子どものストレス発散にダンスが効果がある理由を解説します。お子さんが健やかに成長できるように、ダンスでストレスを発散させてあげましょう。

ダンスが子どものストレス発散におすすめな理由

子どもの抱えるストレスは、成長とともに変化していきます。小学校に入ると、今までとは違う環境や人間関係にストレスを抱えてしまう子が少なくありません。また高学年になると、周りと比較するようになり、周りの子ができているのに自分ができないということにストレスを感じるようになります。

こうした子どものストレスは、ダンスを通して発散することも可能です。以下で、ダンスが子どものストレス発散に効果がある理由を解説します。

1. 運動によるセロトニンやドーパミンの分泌

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンややる気をもたらしてくれるドーパミンは、運動することで分泌が促されます。

セロトニンとドーパミンが幸福感をアップさせてくれることが研究によっても明らかになっていて、室内であっても激しく運動するダンスでは、セロトニンとドーパミンの分泌が促進されるのです。

運動のなかでもとくにリズミカルな動きがいいとされていますので、ダンスはうってつけです。この2つのホルモンの分泌が増えることで、ストレスは軽減されていきます。

2. ダンスを通して友達ができる

ダンススクールに通えば、幼稚園・保育園・小学校とは違うお友達ができます。もし今の環境になかなか馴染めず仲のいい友達が作れないとしても、ダンススクールに通えばそこには新たな人間関係がありますので、新しい自分の居場所を作ることができるでしょう。

ダンススクールでできる友達は、ダンスという共通点があり、同じ目標に向かって一緒に頑張っている仲間です。仲良くなるスピードも早いですし、お互いにいいライバルになって切磋琢磨していけます。

今普段の集団生活のなかで自分の居場所を見つけられていないお子さんでも、問題なく集団生活ができているお子さんでも、ダンススクールで出会う友達は今までとは違う友達です。子どもの頃はまだまだ人間関係の幅も狭いですが、今とは違った環境に身を置くことで、心の成長にも繋がっていくでしょう。

人との交流はストレス緩和に繋がります。声を掛け合ったり、お互いに褒めあったりする機会もあるので、孤独感や疎外感からくるストレスを感じにくくなるでしょう。

3. 上達することによって達成感が得られる

ダンスが上達してできなかったことができるようになると、達成感が感じられ、自己肯定感のアップに繋がります。ダンスは小さな目標から大きな目標まで、色々な目標を見つけられるので、一つひとつクリアするたびに大きな達成感を感じられるでしょう。

インストラクターも目標が作れるようにサポートしてくれますが、パパやママが目標を作って達成できるように促してあげるとより効果があります。また人前でダンスを踊って褒められることも自己肯定感をアップに繋がります。

ダンスを習っていると発表会やイベントに出演する機会があるので、褒められる機会も増えていくでしょう。こうして自己肯定感が高まると、自信に繋がり劣等感を感じにくくなりますので、ストレスも軽減されていきます。

4. 感情表現がうまくできるようになる

ダンスは身体で音楽の雰囲気や歌詞の意味を表現するものです。ダンスを習っていると表現力が高まります。喜怒哀楽もダンスに乗せて表現するようになり、感情を表現する方法を自然と身につけていくことができるのです。

今は感情表現が苦手なお子さんでも、ダンスを踊った高揚感でその感情を言葉にできるようになります。踊った後はどんな気持ちだったかなど感想を聞いてあげるのもいいかもしれません。感情表現ができることで、ストレス軽減につながります。

5. ストレスに強いメンタルが育つ

人前でダンスを踊るということは楽しみもありますが、同時に緊張状態を感じることもあります。普段は楽しめている子でも習ったばかりのダンスをレッスンでみんなの前で踊ることには緊張するものですし、発表会やイベントで大勢の人の前に立つのは多かれ少なかれ緊張するものです。

この緊張感自体は心地いいものではありませんが、踊った後は高揚感を感じることができます。そのため緊張というストレスを抱えても、ダンスを踊ることでそれが発散されることを無意識のうちに感じられるのです。

不快に思うストレスがあっても発散できるということを知って繰り返していくことで、ストレスに強いメンタルを育てることができます。

ダンスを楽しみながらストレスを発散させてあげよう

ダンスはストレス緩和に大きな効果があることが知られていて、幼児教育や高齢者施設でも取り入れられています。大人でもストレスを感じるのは辛いことですが、まだ自分なりの発散方法を知らない子どもにとってストレスは大敵です。
ダンスを踊ることで、楽しみながらストレスを発散させる方法を与えてあげれば、お子さんが今感じているストレスも少しずつ減っていくでしょう。

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