ダンス下手な子どもに共通する7つの特徴と改善策を解説

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ダンス下手な子どもに共通する7つの特徴と5つの改善策を解説します。すべてが当てはまるわけではありませんが、どんな特徴があるのかがわかっていれば改善して上達に繋げることができますので参考にしてください。

せっかく子どもにダンスを始めさせたなら上手になってもらいたいものです。続けているのになかなか上達しないのであれば、もしかすると練習の仕方に問題があるのかもしれません。

今回はダンスが下手な子どもに共通する7つの癖やその癖を改善する5つの方法を紹介します。ダンスが上達しないと子どもも楽しくなくなって続けることが難しくなります。今ある癖を見つけて、上達に導いてあげましょう。

ダンス下手な子どもに共通する7つの癖

ダンス下手な子どもに共通する癖や問題点を7つ紹介いたします。

1. 基礎練習をしない

どんなことでも上達するには基礎が欠かせません。これはダンスも同じです。

基礎練習は派手さがありませんし楽しい練習ではないかもしれません。しかし、基礎練習を怠っている子どもはダンスがうまくなることは難しいでしょう。ダンスにはさまざまなジャンルがありますが、どのジャンルでも初心者のうちから基礎を固めておくことは重要です。

とくにアイソレーションと呼ばれるダンス独特の動きができるかどうかで、実際に振り付けを踊ったときの仕上がりが変わります。

2.いきなり難しいダンスに挑戦する

テレビやMV、Youtubeでダンサーを見てダンスを始めた子どももいるでしょう。憧れを持ってダンスを始めることはよいことですが、そういった場合最初から難しいダンスに挑戦してしまい、ダンスが踊れないことが多くあります。

ダンスの基礎もできていないうちに難しい振り付けのダンスを踊ろうとしても、同じように踊ることはできません。見よう見まねで動くことはできたとしても、基礎ができていないため、身体が思うように動かなかったり、ついていかなかったりします。

ただ音楽に合わせて動くことを楽しむのであればそれでも構わないのですが、上達しようと思ったら子どものレベルに合わせた振り付けから始めて、少しずつレベルをあげていく必要があります。

3. 恥ずかしがる

ダンスを楽しいと思っている子どもにはあまり見られませんが、ダンスが下手な子どものなかにはダンスを恥ずかしいと感じている子どもが多くいます。

ダンスを恥ずかしいと思っていると動きが小さくなりますし、せっかく振り付けを覚えて踊れるようになっても周りを気にしてモジモジしてしまいます。

恥ずかしいと感じている子どものなかには「自分はダンスができない」と苦手意識を持っている子どももいて、そういった気持ちを持って踊っていればダンスを上達させるのは難しいでしょう。

4. 身体が硬い

ダンスをするうえで大切なことのひとつに柔軟性があります。柔軟をせずに身体が硬いままだと、思うように動くことができませんし、上手にダンスを踊るうえで必要な可動域が狭くなってしまいます。

身体が柔らかい子どもが多いですが、ダンスがうまくならないのであれば柔軟性が不十分ということもあるでしょう。

5. 自分の姿を見ていない

夢中になってダンスを踊ることはとてもいいことですが、自分の姿をまったく見ていなければ自分がどんな風に踊っているのかがわかりません。頭のなかでは上手に踊れているつもりなのに実際は上手に踊れていないというのはよくあります。

ダンスを踊るときはイメージも大切なのですが、イメージばかりでは子ども自身が自分の問題点に気づけないということもあります。

6. 体力や筋力が足りていない

ダンスを1曲踊るのには体力が必要です。しっかり振り付けを覚えて自分のものにできていても、体力がないと途中でバテてダンスが雑になってしまいます。

また同じように筋力も必要です。ダンスは単調に踊っていても上手には見えません。筋力がなければ体をピタッと止めたり流したりするという緩急のある動きができません。

7. リズム感がない

ダンスが下手に見えてしまう子どもはリズム感がないことも多くあります。ダンスは音楽に合わせて体を動かしますが、リズム感がなければただ体を動かしているだけで体操のように見えてしまいます。

音楽が流れても振り付けが始まるまで棒立ちのようになってしまっていることが多いなら、リズム感が十分ではない可能性が高いでしょう。

ダンス下手に共通する癖を改善する方法

ダンスが下手な子どもに共通する癖や問題点を改善する、5つの方法を紹介します。

1. 基礎練習とリズム練習を取り入れる

まずは基礎練習とリズム練習をしっかり行いましょう。基礎練習やリズム練習は地味な練習なのでなかなか取りかかれない子どもも多いようです。

パパやママが促して一緒に練習をしたり、遊びの延長で練習を取り入れたり工夫をしてみましょう。

2. レベルに合わせたダンスを踊る

「かっこいいダンスを踊りたい!」という気持ちも大切ですが、まずは今のレベルにあったダンスを踊って自信をつけさせてあげることが大切です。いきなり難しい振り付けに挑戦するのではなく、初心者のうちは初心者レベルの振り付けから始めさせてあげましょう。

3. しっかり褒めてあげる

基礎がしっかりあってリズムが取れる子どもでも自信がなければそれがダンスに表れてしまいます。また「自分はダンスが踊れない」と子どもが思っていると、人前で踊ることに恥ずかしさを感じてしまいます。

ダンスがなかなか上達しなくても、よいところを見つけてしっかり褒めてあげましょう。まずは自信をつけさせて、ダンスが楽しいと思えることが大切です。

4. 柔軟を取り入れる

体が硬い子どもなら毎日の習慣で柔軟を取り入れてみましょう。体が硬いことにコンプレックスがある場合は、ゲームや遊びの延長で柔軟を取り入れるのがおすすめです。

前屈などは数値にして見せてあげたり、写真を撮って見せてあげたりすると子どもが自分の変化を感じられるので、モチベーションアップにつながります。

5. 踊っている姿を録画して見せる

自分の踊っている姿を鏡で確認することも大切ですが、ダンスに夢中になっていると鏡をチェックしながら踊ることが難しい場合もあります。もちろん鏡も必要ですが、踊っている姿を録画して見せてあげましょう。自分がどういう風に踊っているかを子どもが客観的に見ることができるので、自分で問題点を見つけやすくなります。

 

 

独学とスクールどっちがおすすめ?

最近はYoutubeなどの動画サイトでもダンスを学ぶことができます。ただダンスが上手くなりたいなら、実際にレッスンに通って指導を受けた方がおすすめです。動画でも基礎や身体の使い方を教えてくれますが、正しい動きができていなかったときにそれを指摘してくれる人がいません。

特にダンスを始めたばかりの頃は、基礎をしっかり身につけることが大切です。スクールではお友達もできるので、それがダンスを続けるモチベーションにもなります。スクールに通いながら、自宅での自主練に動画を活用するのがよいでしょう。

独学よりもダンススクールに通うのがおすすめな理由

今はスクールに通わなくてもオンラインやYoutubeでダンスを学ぶことはできます。しかしダンスを上達させるなら、ダンススクールに通うのがおすすめです。ダンススクールにはダンスを教えるプロであるインストラクターがいます。

インストラクターは基礎練習やリズム練習をしっかり取り入れながら、子どものレベルに合わせたダンス指導をするプロです。癖や問題点もきちんと指摘してくれるので、スクールに通うだけでダンスのレベルが伸びやすくなり、踊りに癖ができてしまうこともありません。スクールには友達もたくさんいるのでいい意味でライバル関係になりやすく、楽しみながら成長することができるでしょう。

もちろんスクールに通っても家での自主練は欠かせませんが、プロから直接教わるのと教わらないのでは上達のスピードがかなり違います。

まずは一つずつ癖や問題点を改善していこう

ダンス下手な子どもは、今回紹介した癖や問題点が1つ以上は当てはまるのではないでしょうか。ご家庭でもダンスのレベルを伸ばしてあげるなら、しっかり子どものダンスを見て癖や問題点を探してあげてください。癖や問題点を一つずつ改善することで、ダンスが少しずつ上手になっていくでしょう。

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